気密性が高い靴で水虫になる?オロナインと水虫治療

現在、水虫を発症する方は、年々増え続けていると言われています。

江戸時代、日本には水虫患者はいなかったそうです。
何故なら、外へ出かける時は草履を履いていたからです。

水虫の原因となる白癬菌は、湿気の多い所を好む性質があります。
草履は足が何にも包まれていない状態なので、白癬菌が増にくいのでしょう。

一方、現代人は気密性の高い靴を履いています。
しかも生活スタイルが変化し、仕事などで長い時間靴を履いている為、水虫になりやすいのです。
また、水虫は男性がかかりやすいと言われてきましたが、最近は女性の患者数が増えています。

これも、気密性の高いストッキングやブーツを履く機会が多くなった、男性と同じように外で働く時間が増え、靴を長時間履き続けている事が原因と考えられています。

気密性の高い靴を履いている方は、水虫になりやすいので注意が必要です。
水虫かなと思ったら、早めに水虫治療を受けましょう。

ただ、水虫だと医師に告げる事に恥ずかしさがあり、なかなか病院に行けないという方も少なくありません。
ドラッグストアには市販の水虫薬が販売されているので、まずはそちらを試してみるのも良いでしょう。
オロナインも水虫対策に良いと言われている、市販薬の1つです。

オロナインはジュクジュクしている水虫には効果はありませんが、乾燥していたり痒みのある水虫の症状を軽減してくれると言われています。
しかし、水虫が進行しているとオロナインでは、対処しきれません。

市販薬で改善できない場合は、水虫治療を受けましょう。
水虫治療では白癬菌を殺菌する為に、抗真菌薬が処方されます。
医師の指示に従い、根気よく治療を続ける事で、必ず白癬菌を撲滅できるでしょう。

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