水虫は昔は治らず再発の繰り返しだった

水虫にかかってしまったら薬で症状を抑えられても治すことはできないということが昔から言われており、現在でも水虫は不治の病と考えている人も少なくありません。それゆえに自分が水虫を持っていると知っていても治療を行わなかったり、水虫治療をしても再発の繰り返しで諦めてしまったりする人も多かったのが事実です。一方で、水虫が人から人へとうつる感染症であるということも認識されていたため、水虫に感染している人はそれを理由に毛嫌いされるということも珍しいことではありませんでした。しかし、治療薬の開発研究の進展は著しいものであり、現在では水虫を完治するということが努力次第でできるということが明らかになっています。古くに用いられていた水虫治療薬は水虫の原因菌である白癬菌に対して静菌的に作用するものであり、その増殖を防ぐことができるだけのものでした。治療効果自体は自分のもつ免疫系の力によるものであり、すべての真菌を死滅させて再発を防ぐことが難しかったのです。それに対して、近年使用されている水虫治療薬は殺菌的に働く力を持っており、それだけで十分に白癬菌を殺すことができる強力なものなのです。これによって積極的に菌の数を減らせるようになっています。それに加えて、症状がなくなっても水虫治療を続けることの重要性が認識されるようになってきたことで、最後に残ったわずかな量の白癬菌までをすべて死滅させるということが実現できるようになってきました。こういった状況があるため、昔は治らなかった不治の病も治療が可能な状況になっています。しかし、症状がなくなった時点で治療をやめてしまって再発するケースは未だに多く、そのことへの理解の浸透が求められているのが現状です。

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